結婚式の招待状の作り方、送り方

これから結婚式をあげようとされている方は、ホテル、レストラン、専門式場、場合によっては船などといったものまで、色々と様々な場所の式場見学を行い、場所や日取り、料理の内容、内装の状況、広さ、もちろん料金面という資金的な制約も含めて、様々な比較・検討を行った上で、やっと予約を行ったと思ったら、今度は、直ぐにウェディングドレスの試着や、招待状の送付など色々な準備が始まってしまい、非常にバタバタされているのではないかと思います。こうした中で、特に結婚式の招待状の送付は、会社の上司や先輩など、目上の方やかなり多数の方に、案内を出さなければならないために、非常に神経を使いますし、また手間が掛かるかと思います。ここでは、この結婚式の招待状の送付に関して、考えるポイントについて記載していきたいと思います。

まずは、事前準備として、出席して欲しい方々には、招待状を送る前に、「出席してくれるか」を確認すると共に、主賓挨拶、乾杯挨拶、その他挨拶、受付、余興など、何かをお願いする方には、招待状送付の前に、できるだけ早めにお願いしましょう。スピーチ等は、短いとはいえ、結構準備に時間が掛かるものでもあるので、できるだけ前倒しで伝えることが、本人のためにもなるといえます。次にポイントとなるのが、招待状を自分たちで作って送るのか、それとも完全に外部に委託するのかということをまず考える必要があるといえます。当然これは、メリット、デメリットがあるのですが、より深く考える必要があります。招待状を自分たちで作る場合には、当然その分のコストが削減できます。但し、自分たちでわざわざ、作成用のキットのようなものを購入し、1つ1つ作り上げる必要があり、そこに切手を貼って、出席頂く方々に送付しなければいけません。

この場合、一番大きいのは、目に見える金銭的なコスト負担というよりも、むしろ、そのために取られる時間コストがかなり大きいという点です。社会人として日々忙しく仕事をされている方が多く、なかなか平日は時間が取れないことも多いかと思いますし、土日はその他の結婚式の準備などで時間が取られるかと思いますので、そうした中で、余剰時間の価値は、この結婚式の準備期間中はかなり上がっているのではないかと思います。そのような背景も理解したうえで、手作りを行うのか、それとも外部委託するのかを比較して、判断いただければよいと思います。

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